2005年12月アーカイブ

■予想はしていたが、それにしても......

 去る12月15日、厚労省から関係団体(きょうされんを含む4団体)に対して「地域活動支援センター」についての説明があった。障害保健福祉部の企画課長と障害福祉課長が揃っての説明だった。なお、これに先立って同じ内容が障害保健福祉部の課長補佐からも北海道での講演で述べられており、既に波紋が広がっている。
 結論から言えば、ひどいものである。もとより期待薄であったが、出てきた数字がその低い期待を大幅に下回っていたのだから驚きだ。政策的には、ほとんど価値がないと言っても過言ではない。

■どっちがオトク?

 障害者自立支援法施行第一弾は、来年4月からの応益負担制度の導入とされている。12月に入り、この応益負担額の計算方法について、研修会が開催されたり様々な情報がにわかにとびかうようになってきた。そして「どっちがオトクか?」という声がしばしばきこえてくるようになった。
■来年の障害分野の流行語は

 今年も流行語大賞の季節となった。大賞に選ばれたのが、「小泉劇場」と「想定内、想定外」であることは、既にマスコミで報じられているとおりである。人物を重ねてしまうせいか、双方とも無機質さを連想させ、どことなく冷やかなイメージがつきまとうのである。

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